次々に立ち上がるようになり、ネットを扱うのが嫌になってブログもずいぶん長く放置していたが、群馬にいる友人から「お家カフェやってるんだって」という電話がありびっくり。何で知った?と尋ねたら、ブログを見たんだと。こりゃあいかん!とあわてて更新することにした次第。

何度か紹介したように、当「どこ吹く風」の珈琲は、県内はもとより国内でも最高クラスに美味しいと確信しており、だから放っていても客は増えると思っていたのだが、それはやっぱりお気楽で傲慢な姿勢だったようだ。少数の客を除き、頻繁に訪れてくれていた人たちが最近ぱったり来なくなった。


料理や洗い物、店の中と外の掃除も決して苦にはならない。料理などはむしろ楽しいし、レパートリーも徐々に増えている。特にデザート関係は、季節のフルーツを使ったコンポート、栗の渋皮煮、生チョコ、大学イモなど、それなりに好評だ。でも、やっぱり肝心な顧客サービスがちゃんとやれていない。その点に関しては自覚もある。一つひとつを大事に、きちんとやっていく。これからは、この気持ちを大事にしていこう。ブログやフェイスブックもできるだけ豆に更新していこう。

でもどんな時も変わらず、何かと頻繁に使ってくれる同級生たちの来店は本当にありがたい。この歳になって、知り合ったり、仲良くなったりの友もたくさんいる。県外からの来訪も多い。時代を共有した仲間たちとの絆は、年を重ねるほど強くなっていくことを、今まさに実感している。